ー 手話サポートシステム ー
行政or民間事業などで対応できない分野に、
素早く、知っている通訳者を依頼できるシステムを目指します。
Sign-mi (サインノミ)の由来
手話言語の実 = Fruit of sign language
ヘボン式ローマ字のmi = ミ
手話を育てる実 = 「サインの実」
1. 視覚の言語である「手話言語」の実をとことん育てていきたい。
2. ローマ字を考案したJ.C.ヘボン博士の理念「Do for Others(他者への貢献)」に共感。
3. 手話(サイン)によって育ててきたごく稀な「実」が広がることを願いつつ。
Sign-miは、手話サポートによってろう者・難聴者の社会参加を応援し、サポートを体験することで通訳者の対応力も伸ばします。
ろう者・難聴者・聴者がともに協調しあえる豊かな社会作りに貢献できるよう努めてまいります。